2016-02-25
内なる声
@
21:59
読書中に声が聞こえるかという調査の記事。
gigazineの記事
聞こえるかどうかというよりも、ゆっくり読みたい小説や
難解な文章なんかはここで言っている「内なる声」に
出して、視覚と聴覚の両方で読んでいて、
わりとどうでもよい文章は「内なる声」に出さず、
視覚だけで読んでいる。
声に出して読んだほうが符号化の冗長度が上がることで、
通信速度は遅くなるものの情報の欠損が起きにくくなる
ということだろうか。
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