When we ask "What is your mother language?",
we can say "What is your mother tongue?".
Can we say "What is your mother finger?"
mentioning programming language?
2013-12-27
2013-12-24
全日本フィギュア
@
00:13
全日本フィギュアスケート選手権@さいたまスーパーアリーナ
3日目、ダンスフリー、ペアフリー、女子シングルフリーを観戦してきた。
女子シングル最終組は圧巻だった。
宮原選手、鈴木選手とノーミスの演技が続く。
鈴木選手の演技は構成が素晴らしく、他の選手と同じ4分間とは
思えないような充実した内容に感じられた。
安藤選手、内容としてはミスが多くなってしまったけど、
産後に再び日本代表を目指してここまでたどり着いた
姿に、多くの人が勇気をもらい感動したことは、
演技後のありがとうという歓声の嵐が示していただろう。
宮原選手がかなり良い演技だったこともあり、
村上選手がミスをするとまさかの代表落ちもあり得ただけに、
村上選手の健闘はすごくうれしかった。
あの子はサッカーでいう岡崎選手のような感じがする。
ガッツがあって微笑ましく、思わず応援したくなってしまうような。
浅田選手は本人としても悔しい内容になってしまったと思うので、
ソチ五輪や世界選手権では完璧な演技を披露してくれることを
期待したい。
最後に五輪代表発表。
思わずオッシャーと叫んでしまった。
挨拶のときももらい泣きしそうなほどだった。
感動をよろしく、高橋選手!
3日目、ダンスフリー、ペアフリー、女子シングルフリーを観戦してきた。
女子シングル最終組は圧巻だった。
宮原選手、鈴木選手とノーミスの演技が続く。
鈴木選手の演技は構成が素晴らしく、他の選手と同じ4分間とは
思えないような充実した内容に感じられた。
安藤選手、内容としてはミスが多くなってしまったけど、
産後に再び日本代表を目指してここまでたどり着いた
姿に、多くの人が勇気をもらい感動したことは、
演技後のありがとうという歓声の嵐が示していただろう。
宮原選手がかなり良い演技だったこともあり、
村上選手がミスをするとまさかの代表落ちもあり得ただけに、
村上選手の健闘はすごくうれしかった。
あの子はサッカーでいう岡崎選手のような感じがする。
ガッツがあって微笑ましく、思わず応援したくなってしまうような。
浅田選手は本人としても悔しい内容になってしまったと思うので、
ソチ五輪や世界選手権では完璧な演技を披露してくれることを
期待したい。
最後に五輪代表発表。
思わずオッシャーと叫んでしまった。
挨拶のときももらい泣きしそうなほどだった。
感動をよろしく、高橋選手!
2013-11-25
2013-11-21
OUT THERE
Paul McCartney
OUT THERE
人生で初めてThe Beatlesのメンバーを直接見てきた。
The Beatles時代の曲しか知らないので、そこだけ抜粋すると
下記の構成。
Wingsやソロの時代の曲も合わせて40曲近くを3時間もの間
熱唱し続ける71歳には純粋に憧れる。
Eight Days A Week
All My Loving
Paperback Writer
The Long And Winding Road
We Can Work It Out
And I Love Her
Blackbird
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Back In The U.S.S.R
Let It Be
Hey Jude
Day Tripper
Get Back
Yesterday
Helter Skelter
Golden Slumbers/Carry That Weight/ The End
知っている曲が始まったときの高揚感が気持ちよく、
皆でOb-La-Di, Ob-La-Daを合唱した後の飛行機のイントロで
ウォーってなった。
The Beatles時代のものではないが、ジョンに捧げると前置きして
歌いだしたHere Todayという曲も良かった(Blackbirdの後)。
頑張って日本語でもしゃべってくれて、「カキマシタ、カキマシタ」
の大事なことなので二回言いましたネタが面白かった。
Hey Judeのアウトロ全員合唱で終わるのも良いんだけど、
Golden SlumbersからThe Endの流れはエンディングとして
完璧だと思った。
ありがとう、Paul!
OUT THERE
人生で初めてThe Beatlesのメンバーを直接見てきた。
The Beatles時代の曲しか知らないので、そこだけ抜粋すると
下記の構成。
Wingsやソロの時代の曲も合わせて40曲近くを3時間もの間
熱唱し続ける71歳には純粋に憧れる。
Eight Days A Week
All My Loving
Paperback Writer
The Long And Winding Road
We Can Work It Out
And I Love Her
Blackbird
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Back In The U.S.S.R
Let It Be
Hey Jude
Day Tripper
Get Back
Yesterday
Helter Skelter
Golden Slumbers/Carry That Weight/ The End
知っている曲が始まったときの高揚感が気持ちよく、
皆でOb-La-Di, Ob-La-Daを合唱した後の飛行機のイントロで
ウォーってなった。
The Beatles時代のものではないが、ジョンに捧げると前置きして
歌いだしたHere Todayという曲も良かった(Blackbirdの後)。
頑張って日本語でもしゃべってくれて、「カキマシタ、カキマシタ」
の大事なことなので二回言いましたネタが面白かった。
Hey Judeのアウトロ全員合唱で終わるのも良いんだけど、
Golden SlumbersからThe Endの流れはエンディングとして
完璧だと思った。
ありがとう、Paul!
2013-11-19
2013-10-31
st
@
01:42
今日、かねてより組んでいた仕事用のソフトウェアの
一つの完成を実感した気がする。
dxfから解析モデルの立ち上げ、面材の自動作成、
条件に応じたピン接合の設定、曲面の法線方向に応じた部材軸設定、
ミラー反転による部材追加、Sketchupへのimport/export、
解析結果のpdf出力。
そして高速化された座屈固有値解析の実践登用。
これらなしで今日の作業をやれと言われたら、
3,4日はかかるだろう。
コメントや空行を含めて16,000行あまりのpythonコードと
1400行あまりのcコードによって書かれたこのシステムなしでは
もはや仕事が立ち行かない。
今後の目標は解析の部分も含めてgolangで書き直しながら
gui部分を追加することである。
一つの完成を実感した気がする。
dxfから解析モデルの立ち上げ、面材の自動作成、
条件に応じたピン接合の設定、曲面の法線方向に応じた部材軸設定、
ミラー反転による部材追加、Sketchupへのimport/export、
解析結果のpdf出力。
そして高速化された座屈固有値解析の実践登用。
これらなしで今日の作業をやれと言われたら、
3,4日はかかるだろう。
コメントや空行を含めて16,000行あまりのpythonコードと
1400行あまりのcコードによって書かれたこのシステムなしでは
もはや仕事が立ち行かない。
今後の目標は解析の部分も含めてgolangで書き直しながら
gui部分を追加することである。
2013-10-28
the day before yesterday of the day after tomorrow
@
13:59
あさっての方向を見ながら「おとといきやがれ」って言うと、
今日くれば良いっていうことになる。
今日くれば良いっていうことになる。
2013-10-25
sketchup
Sketch UpのRuby Pluginを利用して.inpファイルの
読み込みと書き出しができるようにした。
一番使っているプログラミング言語はpythonなので、
rubyを書いているとたまにpythonのコードを
書いてしまったけど、雰囲気がわかるとrubyはrubyで
書きやすい。
一番羨ましかったのはメソッドチェーンでどんどん
足していけば評価値を次々と変えていけること。
そして、case式が値を返してくれるので、クラスによる
場合分けを書くのがかなりシンプルに納まった。
vertices=Sketchup.active_model.entities.inject([]) do |rtn,en|
rtn.concat(
case en
when Sketchup::Edge then [en.start,en.end]
when Sketchup::Face then en.vertices
end
)
end
読み込みと書き出しができるようにした。
一番使っているプログラミング言語はpythonなので、
rubyを書いているとたまにpythonのコードを
書いてしまったけど、雰囲気がわかるとrubyはrubyで
書きやすい。
一番羨ましかったのはメソッドチェーンでどんどん
足していけば評価値を次々と変えていけること。
そして、case式が値を返してくれるので、クラスによる
場合分けを書くのがかなりシンプルに納まった。
vertices=Sketchup.active_model.entities.inject([]) do |rtn,en|
rtn.concat(
case en
when Sketchup::Edge then [en.start,en.end]
when Sketchup::Face then en.vertices
end
)
end
すごい(小並感)。
2013-10-22
archlinux
@
01:47
最近philipsのモニタを購入したので、
長らく事務所に置きっぱなしだった
NUCを自宅に持ち帰った。
Archlinuxが入っているので、
久々に起動していろいろといじってみる。
pacmanは本当に便利だ。
最新のものが何でも揃っている。
clangが3.3でopenmpに対応したというから
いじってみようにも、Windowsでは途中で
よくわからなくなり結局3.1のままだし、
macはosのヴァージョンをあげないとXcodeの
最新版が入れられず、clangをhomebrew経由で
入れようとしたけど断念。結局clang3.2のまま。
pacmanならさくっとllvmもclangも入ったし、
libc++も入ったっぽい。
ただ、久々にpacman -Syuをしたらkernelも
更新されたようで、bootできない事態に陥る。
急遽Archbangを手元のCDに焼いてboot。
sudo mount -t ext4 /dev/sda2 /mnt
sudo mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/boot/efi
sudo chroot /mnt /bin/bash
cd /boot
cp vmlinuz-linux ./efi/EFI/arch/vmlinuz-arch.efi
cp initramfs-linux.img ./efi/EFI/arch/initramfs-arch.img
cp initramfs-linux-fallback.img ./efi/EFI/arch/initramfs-arch-fallback.img
で一件落着。今ここ。
Archbang、意外といいかもしれない。
長らく事務所に置きっぱなしだった
NUCを自宅に持ち帰った。
Archlinuxが入っているので、
久々に起動していろいろといじってみる。
pacmanは本当に便利だ。
最新のものが何でも揃っている。
clangが3.3でopenmpに対応したというから
いじってみようにも、Windowsでは途中で
よくわからなくなり結局3.1のままだし、
macはosのヴァージョンをあげないとXcodeの
最新版が入れられず、clangをhomebrew経由で
入れようとしたけど断念。結局clang3.2のまま。
pacmanならさくっとllvmもclangも入ったし、
libc++も入ったっぽい。
ただ、久々にpacman -Syuをしたらkernelも
更新されたようで、bootできない事態に陥る。
急遽Archbangを手元のCDに焼いてboot。
sudo mount -t ext4 /dev/sda2 /mnt
sudo mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/boot/efi
sudo chroot /mnt /bin/bash
cd /boot
cp vmlinuz-linux ./efi/EFI/arch/vmlinuz-arch.efi
cp initramfs-linux.img ./efi/EFI/arch/initramfs-arch.img
cp initramfs-linux-fallback.img ./efi/EFI/arch/initramfs-arch-fallback.img
で一件落着。今ここ。
Archbang、意外といいかもしれない。
2013-10-05
2013-10-01
2013-09-16
2013-08-27
2013-07-23
マゴ
まご(孫)/ごま(胡麻)
しょうごのまご(小5の孫)/ましょうのごご(魔性の午後)
今にも小5の孫にも衣装
いまにもしょうご(今にも正午)/まごにもいしょう(馬子にも衣装)
ひまんはごきげんに(肥満はご機嫌に)/ひまごにはげんきん(ひ孫には現金)
あやつしょくごはにやり(あ奴、食後はにやり)/やしゃごにはあつりょく(玄孫には圧力)
(ラーメンズ「ことわざ仙人」より)
しょうごのまご(小5の孫)/ましょうのごご(魔性の午後)
今にも小5の孫にも衣装
いまにもしょうご(今にも正午)/まごにもいしょう(馬子にも衣装)
ひまんはごきげんに(肥満はご機嫌に)/ひまごにはげんきん(ひ孫には現金)
あやつしょくごはにやり(あ奴、食後はにやり)/やしゃごにはあつりょく(玄孫には圧力)
(ラーメンズ「ことわざ仙人」より)
2013-07-21
コンデンエイネンシザイノホウ
こんでんえいねんしざいのほう(墾田永年私財法)
しんねんでざいんえいのほこう(新年デザイン、エイの歩行)
ざんねんこいしいえでんのほう(残念恋しいエデンの方)
こいんでざんねんうえのほしい(コインで残念、上野欲しい)
こいんでざんねんうえのほしい(コインで残念、上野欲しい)
2013-07-19
2013-07-16
東海道
とうかいどう(東海道)
どうというか
あしがらとうげ(足柄峠)
あげとうがらし(揚げ唐辛子)
とうかいどうちゅうひざくりげ(東海道中膝栗毛)
くうちゅうひざげりどうかいと(空中膝蹴りどうかいと)
どうというか
あしがらとうげ(足柄峠)
あげとうがらし(揚げ唐辛子)
とうかいどうちゅうひざくりげ(東海道中膝栗毛)
くうちゅうひざげりどうかいと(空中膝蹴りどうかいと)
Under a new moon
しんげつのよるに(新月の夜に)
つるにしのよげん(鶴に死の予言)
Under a new moon, the prophecy of death to cranes.
つるにしのよげん(鶴に死の予言)
Under a new moon, the prophecy of death to cranes.
2013-07-15
2013-07-14
ゴロアワセ
むじこのよなおし:645
なじむこのしおよ(馴染むこの塩よ)
なじむこのしおよ(馴染むこの塩よ)
なんときれいな:710
なきなとれいん(泣きなトレイン)
なくようぐいす:794なきなとれいん(泣きなトレイン)
すぐいくよなう(#いまいくよのツイート)
いいくにつくろう:1192
うつろにくくいい(虚ろに九九言い)
いよくにもえる:1492
いえにもくるよ(家にも来るよ)
いよくにもえる:1492
いえにもくるよ(家にも来るよ)
2013-07-13
study05
にかいからめぐすり
すぐにめからいかり(すぐに目から怒り)
なはたいをあらわす
あすはたらいをわな(明日はタライを罠)
あらたないすはわを(新たな椅子は輪を)
なたをはらいあわす(ナタを払い合わす)
あらはいをわたすな(あら杯を渡すな)
たいはわなをあらす(鯛は罠を荒らす)
たいはわなをあらす(鯛は罠を荒らす)
せいてんのへきれき
せいてきのへんれき(政敵の遍歴)
れいせんへのきてき(冷戦への汽笛)
きんてへのせきれい(金手へ載せ綺麗)
きんてへのせきれい(金手へ載せ綺麗)
わらうかどにはふくきたる
うわきたどるにふくはらか(浮気辿るに福原か)
はかどるわらにたらふくき(捗る藁にたらふく木)
きどるふたにはかくわらう(気取る蓋にはかく笑う)
きどるふわくはうらかたに(気取る不惑は裏方に)
きどるふわくはうらかたに(気取る不惑は裏方に)
かきくふはたにわらうどる(柿食ふ旗に笑うドル)
ぎしんあんき
あんしんきぎ(安心木々)
くちはわざわいのもと
いわくのもちはわざと(いわくの餅はわざと)
ちくわはわざといもの(ちくわはわざと鋳物)
ちくわはわざといもの(ちくわはわざと鋳物)
いざかまくら
くまざらいか(熊拐いか)
かざまくらい(風間くらい)
かざいまくら(家財枕)
かざまくらい(風間くらい)
かざいまくら(家財枕)
2013-07-11
2013-07-10
2013-07-09
2013-07-08
Idiom ab esse 2
ない慣用句その2。
・とんびの綱渡り
とんびといえばタカ目タカ科の先鋒みたいなもので、
ほとんど羽ばたかずに油揚げをかっさらうなんて
タッタタラリラピーヒョロロである。
でもサボりがちな性格に対してのまわりの目は厳しく、
産むのはいつでもタカなのに、「鳶が鷹を産む」なんていう
ことわざまではびこる始末。
そんな状況を打破するために、一念発起、綱渡りでも
してやろうと意気込むのはいいものの、そこは根っからの
めんどくさがり屋な性格のせいで、いつまでも実行には
移さない。
こんな調子じゃいつまでたってもやりゃしない、という
まわりの人々の呆れ半分、揶揄半分な気持ちがこのことわざの
語源となった。
当人曰く、「てゆうかとべばいいじゃん」。
・とんびの綱渡り
とんびといえばタカ目タカ科の先鋒みたいなもので、
ほとんど羽ばたかずに油揚げをかっさらうなんて
タッタタラリラピーヒョロロである。
でもサボりがちな性格に対してのまわりの目は厳しく、
産むのはいつでもタカなのに、「鳶が鷹を産む」なんていう
ことわざまではびこる始末。
そんな状況を打破するために、一念発起、綱渡りでも
してやろうと意気込むのはいいものの、そこは根っからの
めんどくさがり屋な性格のせいで、いつまでも実行には
移さない。
こんな調子じゃいつまでたってもやりゃしない、という
まわりの人々の呆れ半分、揶揄半分な気持ちがこのことわざの
語源となった。
当人曰く、「てゆうかとべばいいじゃん」。
2013-07-07
P+ k.k.
昨日は小林賢太郎の『P+』を観てきた。
パリ、モナコでも公演されたもののようなので、
セリフはかなり少なめ。
言葉に頼らずに表現することの難しさの中で、
さすが小林賢太郎と言える劇となっていた。
日本の半分は漫画の読者、もう半分は漫画家。
日本の半分は宇宙飛行士で、もう半分は漫画家。
ということは宇宙飛行士は一人残らず漫画の読者
ということですね。
「シーッ」というコントの中で演じていた人は
漫画を読んでいたようだから、きっと宇宙飛行士
なのだろう。
ハナモゲラ語の「祖父です」の下りは説明を聞いた上で
見てもポカーンという感じだった。
昼公演ということもあり、賢太郎さんの挨拶も適度に
気が抜けたものになっており、最後は映画受賞スピーチに
合わせてみんなでスタンディングオベーションになったのが
とても良い終わり方だった。
また観に行きたい。
パリ、モナコでも公演されたもののようなので、
セリフはかなり少なめ。
言葉に頼らずに表現することの難しさの中で、
さすが小林賢太郎と言える劇となっていた。
日本の半分は漫画の読者、もう半分は漫画家。
日本の半分は宇宙飛行士で、もう半分は漫画家。
ということは宇宙飛行士は一人残らず漫画の読者
ということですね。
「シーッ」というコントの中で演じていた人は
漫画を読んでいたようだから、きっと宇宙飛行士
なのだろう。
ハナモゲラ語の「祖父です」の下りは説明を聞いた上で
見てもポカーンという感じだった。
昼公演ということもあり、賢太郎さんの挨拶も適度に
気が抜けたものになっており、最後は映画受賞スピーチに
合わせてみんなでスタンディングオベーションになったのが
とても良い終わり方だった。
また観に行きたい。
2013-06-30
2013-06-02
2013-05-31
Yes You Can
@
18:02
夕刊片手に ゴキブリ叩く
有閑マダムの 勇敢さ
Beating roaches with an evening paper in her hand,
a wife of leisure is of bravery.
有閑マダムの 勇敢さ
Beating roaches with an evening paper in her hand,
a wife of leisure is of bravery.
2013-05-29
2013-05-27
26 maggio
@
00:19
Ho bevuto un vino di nome Don Camillo vinificato dai Farnese.
E' stato davvero gustoso!
Sembra veramente nero.
Vorrei sfidare Casale Vecchio prossima volta.
E ho guardato un programma TV da Kentaro KOBAYASHI.
Egli crea scenette davvero incredibili!
In particolare, mi è piaciuta la scenetta che esprimono lo spazio.
E' stato davvero gustoso!
Sembra veramente nero.
Vorrei sfidare Casale Vecchio prossima volta.
E ho guardato un programma TV da Kentaro KOBAYASHI.
Egli crea scenette davvero incredibili!
In particolare, mi è piaciuta la scenetta che esprimono lo spazio.
2013-05-25
2013-05-24
2013-05-20
2013-04-27
2013-04-24
official
すいせんかんせいす
推薦・官製酢
すいせんかかんせいす
水仙花完成す
2013-04-24 03:05現在の戦闘力: 492
inpファイル内で節点や部材のデータを取得する
関数群を追加したため、大幅に戦闘力アップ。
推薦・官製酢
すいせんかかんせいす
水仙花完成す
2013-04-24 03:05現在の戦闘力: 492
inpファイル内で節点や部材のデータを取得する
関数群を追加したため、大幅に戦闘力アップ。
2013-04-21
jis
JISのpdfファイルを作るためのコードを書き始める。
http://kikakurui.com/でJIS規格票をhtml化してくれているので、
文字と数字から当該規格のurlを取得。
取り敢えずそのurlを既定のブラウザで開くようにしている。
Usage: python jis.py Z 3321
=>
JIS Z 3321: 溶接用ステンレス鋼溶加棒,ソリッドワイヤ及び鋼帯
http://kikakurui.com/z3/Z3321-2010-01.html
将来的にはhtmlから広告部分等を取り除いてページ毎に分割し、
pdfで出力するようにしたい。
http://kikakurui.com/でJIS規格票をhtml化してくれているので、
文字と数字から当該規格のurlを取得。
取り敢えずそのurlを既定のブラウザで開くようにしている。
Usage: python jis.py Z 3321
=>
JIS Z 3321: 溶接用ステンレス鋼溶加棒,ソリッドワイヤ及び鋼帯
http://kikakurui.com/z3/Z3321-2010-01.html
将来的にはhtmlから広告部分等を取り除いてページ毎に分割し、
pdfで出力するようにしたい。
reverse mode
palindrome modeに関連して、vimのreverse modeをつくった。
これを.vimrcに追加して、:e test.rvs等とすると、Insert modeで逆さまに入力されます。
2012-04-26 23:22 追記
set revinsとするとほぼ同じ状態になった!
さらに、set rightleftをすると、反転表示してくれるので、
文字の並びが元通りになる。
これを.vimrcに追加して、:e test.rvs等とすると、Insert modeで逆さまに入力されます。
2012-04-26 23:22 追記
set revinsとするとほぼ同じ状態になった!
さらに、set rightleftをすると、反転表示してくれるので、
文字の並びが元通りになる。
2013-04-20
palindrome mode
vimでpalindrome modeその1。
拡張子.pdmのファイルに対してpalindrome modeを設定し、
取り敢えず、文字入力に対して引っくり返した文字も入力する。
<BS>と<Del>も追加。
拡張子.pdmのファイルに対してpalindrome modeを設定し、
取り敢えず、文字入力に対して引っくり返した文字も入力する。
<BS>と<Del>も追加。
これを.vimrcに追加して、:e test.pdm等とすると、palindrome modeで編集できる。
gateman's
と入力すれば、
gateman'ssnametag
になるので、normal modeに戻ってlr<Space>とすれば
gateman's nametag
となって回文が作れる。
2013-04-20 19:42現在の戦闘力: 246
gateman's
と入力すれば、
gateman'ssnametag
になるので、normal modeに戻ってlr<Space>とすれば
gateman's nametag
となって回文が作れる。
2013-04-20 19:42現在の戦闘力: 246
2013-04-18
N in wordnik in drownin'
邦題「ワードニックのNは溺れかけ」
回文をつくるための辞書が欲しい。
例えば、
「めぐすりさして...てしさりすぐめ」
から始めるとき、「さりすぐ」を「去り、すぐ」と解釈すると
「てし」で終わる言葉と「め」で始まる言葉を探すことになる。
そんなとき正規表現で
.*てし$
とか、
^め.*
と検索できた上に、
filter(lambda x:x.is_noun(),search('^め.*'))
->めだか
みたいに品詞を限定できたり
filter(lambda x:x.is_verb() and x.inflected('連用'),search('.*て(?=し)$'))
->捨てし
みたいに動詞の活用形を指定できたりすると幸せ。
そんなことを思いながらオンラインのフリーな国語辞典でクエリを投げられるものを
探していたら、Wordnikを見つけた。
基本的には英語しか対応していないけど、日本語でもTwitterとFlickrだけは
表示される。
Wiktionaryの[[Category:{{ja}}]]だけ抽出して
{{inf-ja||タ|下一|.*て|る}}
だけ引っ掛けるようなコードでもでっちあげようか。
あとはvimにpalindrome modeをつけて、入力に対して引っくり返した文字も
入力しつつ、オムニ補完で意味の通る単語の候補を列挙するとか。
道は長い。
yofu@palindrome_syndrome
2013-04-17 02:44現在の戦闘力: 236
回文をつくるための辞書が欲しい。
例えば、
「めぐすりさして...てしさりすぐめ」
から始めるとき、「さりすぐ」を「去り、すぐ」と解釈すると
「てし」で終わる言葉と「め」で始まる言葉を探すことになる。
そんなとき正規表現で
.*てし$
とか、
^め.*
と検索できた上に、
filter(lambda x:x.is_noun(),search('^め.*'))
->めだか
みたいに品詞を限定できたり
filter(lambda x:x.is_verb() and x.inflected('連用'),search('.*て(?=し)$'))
->捨てし
みたいに動詞の活用形を指定できたりすると幸せ。
そんなことを思いながらオンラインのフリーな国語辞典でクエリを投げられるものを
探していたら、Wordnikを見つけた。
基本的には英語しか対応していないけど、日本語でもTwitterとFlickrだけは
表示される。
Wiktionaryの[[Category:{{ja}}]]だけ抽出して
{{inf-ja||タ|下一|.*て|る}}
だけ引っ掛けるようなコードでもでっちあげようか。
あとはvimにpalindrome modeをつけて、入力に対して引っくり返した文字も
入力しつつ、オムニ補完で意味の通る単語の候補を列挙するとか。
道は長い。
yofu@palindrome_syndrome
2013-04-17 02:44現在の戦闘力: 236
2013-04-17
2013-04-16
2013-04-13
2013-04-08
2013-04-07
意味・情報
@
20:43
意味と情報ではどちらが先に生まれたか。
意味のない情報と情報のない意味とでは、
どちらがあり得そうか。
意味を汲み取れない情報であればありふれている。
科学だって、そこここに溢れている情報への意味付けの行為だと言えるだろう。
そういう意味では、いつからか情報が先に存在していて、
そこから意味を作り出しているのかもしれない。
# 表面的な意味を情報から取り除く行為を暗号化と呼ぶとすると、
# 科学は復号化か。
有史以来、人間が情報の糸から意味を紡いできたのだとすれば、
いや、情報の糸から意味を紡ぐことをもって有史を位置づけるならば、
思考とはなんと贅沢な行為であろうか。
先人の築き上げた果てしない広さと高さをもった楼閣の上で、
時にそれが砂であるという不安にかられつつも、
一先ず耽ることができる。
情報の海で最初にできた意味はどんなものだったろう。
# なんとなく、国語の教科書で読んだ雪の話を思い出す。
# 積もった雪を最初に支えた雪の結晶を見てみたい、みたいな
# 話で、いわさきちひろの挿絵だったと思う。
個もまた意味付けされることで生まれる実体だとすれば、
情報から個を形成することが主体的にも客体的にも起こりうる。
# 用語が違っているかもしれないが、つまり、多重人格のように
# 別の個を持つこともできるし、ある一連の情報を観測して
# そこに個を錯覚することもできると言いたい。
人が動かず、情報とものだけが動く世界における個とは。
完全に情報の中だけに生きる個という幻想は実現し得るのか。
意味のない情報と情報のない意味とでは、
どちらがあり得そうか。
意味を汲み取れない情報であればありふれている。
科学だって、そこここに溢れている情報への意味付けの行為だと言えるだろう。
そういう意味では、いつからか情報が先に存在していて、
そこから意味を作り出しているのかもしれない。
# 表面的な意味を情報から取り除く行為を暗号化と呼ぶとすると、
# 科学は復号化か。
有史以来、人間が情報の糸から意味を紡いできたのだとすれば、
いや、情報の糸から意味を紡ぐことをもって有史を位置づけるならば、
思考とはなんと贅沢な行為であろうか。
先人の築き上げた果てしない広さと高さをもった楼閣の上で、
時にそれが砂であるという不安にかられつつも、
一先ず耽ることができる。
情報の海で最初にできた意味はどんなものだったろう。
# なんとなく、国語の教科書で読んだ雪の話を思い出す。
# 積もった雪を最初に支えた雪の結晶を見てみたい、みたいな
# 話で、いわさきちひろの挿絵だったと思う。
個もまた意味付けされることで生まれる実体だとすれば、
情報から個を形成することが主体的にも客体的にも起こりうる。
# 用語が違っているかもしれないが、つまり、多重人格のように
# 別の個を持つこともできるし、ある一連の情報を観測して
# そこに個を錯覚することもできると言いたい。
人が動かず、情報とものだけが動く世界における個とは。
完全に情報の中だけに生きる個という幻想は実現し得るのか。
2013-04-04
2013-03-29
2013-03-27
2013-03-26
Fe
@
00:09
「建築における最新の溶接技術」(昭和47年11月刊)
をよんでいたら、
「左ライト」
という記述が出てきた。
左はレフトだろJK、とかはさておき、
どうやら「フェライト」(ferrite)
の誤植のようである。
Apart from noting that "左" means "left" BMD*,
It seems to be a typo for "ferrite(フェライト)".
*BMD=by most definitions
「フェ」が「左」になるのだから、本当に字を植えていた時代の
ものだろうか。
鉄(Fe)の話で「フェ」(Fe)が誤植されていたので取り上げる。
(略称が揃うのは語源(ferrum)が同じなのだから当然か)
をよんでいたら、
「左ライト」
という記述が出てきた。
左はレフトだろJK、とかはさておき、
どうやら「フェライト」(ferrite)
の誤植のようである。
Apart from noting that "左" means "left" BMD*,
It seems to be a typo for "ferrite(フェライト)".
*BMD=by most definitions
「フェ」が「左」になるのだから、本当に字を植えていた時代の
ものだろうか。
鉄(Fe)の話で「フェ」(Fe)が誤植されていたので取り上げる。
(略称が揃うのは語源(ferrum)が同じなのだから当然か)
2013-03-20
2013-03-03
2013-02-27
本棚
文学
森博嗣の著作多数
P.K.ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
神林長平「いま集合的無意識を」
伊藤計劃「虐殺機関」「ハーモニー」「the indifference engine」
円城塔「Self Reference EINGINE」「屍者の帝国」
W.ギブスン「ニューロマンサー」
J.L.ボルヘス「伝奇集」
法月綸太郎「生首に聞いてみろ」
東野圭吾「秘密」「プラチナデータ」
A.クリストフ「悪道日記」「二人の証拠」「第三の嘘」
貴志祐介「新世界より(上)(中)(下)」
J.D.サリンンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
S.フィッツジェラルド「グレート・ギャッツビー」
R.カーヴァー「カーヴァーズ・ダズン」
北原白秋「おもひで」
吉田篤弘「圏外へ」
歴史学
W.H.マクニール「世界史(上)」
J.ダイアモンド「銃・病原菌・鉄(上)(下)」「文明崩壊(上)(下)」「昨日までの世界(上)(下)」
社会学
鈴木健「なめらかな社会とその敵」
言語学
柳瀬尚紀「日本語は天才である」
福井直樹「新・自然科学としての言語学」
美学
岡倉覚三「茶の本」
谷崎潤一郎「陰影礼賛」
哲学
三木清「哲学入門」
渡邊二郎「ハイデガー『存在と時間』入門」
多木浩二「ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』精読」
W.ベンヤミン「写真小史」
カント「実践理性批判」
カント「道徳形而上学原論」
ロラン・バルト「エクリチュールの零度」
原広司「空間<機能から様相へ>」
B.ラッセル「哲学入門」
J.ボードリヤール「象徴交換と死」「シミュラークルとシミュレーション」
斉藤環「生き延びるためのラカン」
心理学
M.ミンスキー「心の社会」
地学
鈴木秀夫「森林の思考・砂漠の思考」
松井孝典「われわれはどこへ行くのか」「松井教授の東大駒場講義録」
生物学
神谷敏郎「骨と骨組みのはなし」
福岡伸一「生物と無生物のあいだ」
G.マーカス「心を生み出す遺伝子」
シュレーディンガー「生命とは何か」
K.ローレンツ「攻撃 悪の自然誌」
L.v.ベルタランフィ「一般システム理論」
R.ドーキンス「利己的な遺伝子」
物理学
A.アインシュタイン「物理学はいかに創られたか」
I.プリゴジン「確実性の終焉」「存在から発展へ」
B.グリーン「エレガントな宇宙」
M.ガードナー「自然界における右と左」
寺田物理学
寺田寅彦「寺田寅彦随筆集 第一巻〜第五巻」
中谷宇吉郎「雪」
平田森三「キリンのまだら」
数学
彌永昌吉「数学の学び方」
高木貞治「解析概論」
情報科学
P.ジーベル「Coders at Work」
J.サスマン他「計算機プログラムの構造と解釈」
C.E.シャノン「通信の数学的理論」
フォン・ノイマン「計算機と脳」
金田康正「並列数値処理」
徳永拓之「日本語入力を支える技術」
P.グラハム「On Lisp」
「初めてのPython」
「Pythonクックブック]
「初めてのRuby」
「メタプログラミングRuby」
「Rubyベストプラクティス」
「Ruby逆引きハンドブック」
「詳説 正規表現」
「ストラウストラップのプログラミング入門」
「Unix/Linuxプログラミング理論と実践」
建築学
中村貴志「ハイデガーの建築論」
日本建築学会「建築論事典」
青木淳「原っぱと遊園地」
長澤泰「建築計画」
内田祥哉「建築構法」
内藤廣「構造デザイン講義」
その他
J.ワトソン他「知の逆転」
小飼弾「本を読んだら、自分を読め」
暗黒通信団「円周率百万桁表」「素数15万桁表」
そのうち追記。
森博嗣の著作多数
P.K.ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
神林長平「いま集合的無意識を」
伊藤計劃「虐殺機関」「ハーモニー」「the indifference engine」
円城塔「Self Reference EINGINE」「屍者の帝国」
W.ギブスン「ニューロマンサー」
J.L.ボルヘス「伝奇集」
法月綸太郎「生首に聞いてみろ」
東野圭吾「秘密」「プラチナデータ」
A.クリストフ「悪道日記」「二人の証拠」「第三の嘘」
貴志祐介「新世界より(上)(中)(下)」
J.D.サリンンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
S.フィッツジェラルド「グレート・ギャッツビー」
R.カーヴァー「カーヴァーズ・ダズン」
北原白秋「おもひで」
吉田篤弘「圏外へ」
歴史学
W.H.マクニール「世界史(上)」
J.ダイアモンド「銃・病原菌・鉄(上)(下)」「文明崩壊(上)(下)」「昨日までの世界(上)(下)」
社会学
鈴木健「なめらかな社会とその敵」
言語学
柳瀬尚紀「日本語は天才である」
福井直樹「新・自然科学としての言語学」
美学
岡倉覚三「茶の本」
谷崎潤一郎「陰影礼賛」
哲学
三木清「哲学入門」
渡邊二郎「ハイデガー『存在と時間』入門」
多木浩二「ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』精読」
W.ベンヤミン「写真小史」
カント「実践理性批判」
カント「道徳形而上学原論」
ロラン・バルト「エクリチュールの零度」
原広司「空間<機能から様相へ>」
B.ラッセル「哲学入門」
J.ボードリヤール「象徴交換と死」「シミュラークルとシミュレーション」
斉藤環「生き延びるためのラカン」
心理学
M.ミンスキー「心の社会」
地学
鈴木秀夫「森林の思考・砂漠の思考」
松井孝典「われわれはどこへ行くのか」「松井教授の東大駒場講義録」
生物学
神谷敏郎「骨と骨組みのはなし」
福岡伸一「生物と無生物のあいだ」
G.マーカス「心を生み出す遺伝子」
シュレーディンガー「生命とは何か」
K.ローレンツ「攻撃 悪の自然誌」
L.v.ベルタランフィ「一般システム理論」
R.ドーキンス「利己的な遺伝子」
A.アインシュタイン「物理学はいかに創られたか」
I.プリゴジン「確実性の終焉」「存在から発展へ」
B.グリーン「エレガントな宇宙」
M.ガードナー「自然界における右と左」
寺田物理学
寺田寅彦「寺田寅彦随筆集 第一巻〜第五巻」
中谷宇吉郎「雪」
平田森三「キリンのまだら」
数学
彌永昌吉「数学の学び方」
高木貞治「解析概論」
情報科学
P.ジーベル「Coders at Work」
J.サスマン他「計算機プログラムの構造と解釈」
C.E.シャノン「通信の数学的理論」
フォン・ノイマン「計算機と脳」
金田康正「並列数値処理」
徳永拓之「日本語入力を支える技術」
P.グラハム「On Lisp」
「初めてのPython」
「Pythonクックブック]
「初めてのRuby」
「メタプログラミングRuby」
「Rubyベストプラクティス」
「Ruby逆引きハンドブック」
「詳説 正規表現」
「ストラウストラップのプログラミング入門」
「Unix/Linuxプログラミング理論と実践」
建築学
中村貴志「ハイデガーの建築論」
日本建築学会「建築論事典」
青木淳「原っぱと遊園地」
長澤泰「建築計画」
内田祥哉「建築構法」
内藤廣「構造デザイン講義」
その他
J.ワトソン他「知の逆転」
小飼弾「本を読んだら、自分を読め」
暗黒通信団「円周率百万桁表」「素数15万桁表」
そのうち追記。
2013-02-26
読書録
最近読み終わった本
銃・病原菌・鉄(下)
知の逆転
われわれはどこへ行くのか
本を読んだら、自分を読め
今読んでいる本
攻撃 悪の自然誌
通信の数学的理論
チューリングの大聖堂
文明崩壊(上)
新・自然科学としての言語学
屍者の帝国
買ったけどまだ読んでない本
文明崩壊(下)
松井教授の東大駒場講義録
式年遷宮の遷御の日程が発表された模様。
内宮は10月2日、外宮は10月5日。
神宮に行ったのも、もう3年以上前か。
銃・病原菌・鉄(下)
知の逆転
われわれはどこへ行くのか
本を読んだら、自分を読め
今読んでいる本
攻撃 悪の自然誌
通信の数学的理論
チューリングの大聖堂
文明崩壊(上)
新・自然科学としての言語学
屍者の帝国
買ったけどまだ読んでない本
文明崩壊(下)
松井教授の東大駒場講義録
式年遷宮の遷御の日程が発表された模様。
内宮は10月2日、外宮は10月5日。
神宮に行ったのも、もう3年以上前か。
nearly equal
@
00:55
死ぬ気で働いてる状態と、働いてる気で死んでる状態っていうのは、
ほとんど同じだと言ってよい。
冷静に振り返るとよくわかる。
追記
しかし、死体になっていようが、そこに存在することで
何かの役に立つこともある。
そこまでくれば、一端の人物になれたということだ。
ほとんど同じだと言ってよい。
冷静に振り返るとよくわかる。
追記
しかし、死体になっていようが、そこに存在することで
何かの役に立つこともある。
そこまでくれば、一端の人物になれたということだ。
2013-02-25
scattering
空が青く見えるのはレイリー散乱によって。
雲が白く見えるのはミー散乱によって。
The sky appears to be blue owing to Rayleigh scattering,
while the clouds to be white cos of Mie scattering.
そうやってロマンティシズムは燦爛たる陽光の中に散乱していく。
So that romanticism is scattering into fulgent sunlight.
追記
ふと字面を眺めると、空と白が近く、青と雲が近い。
空が白くて雲が青い世界は多分不安だろうと想像するも、
慣れの問題なのだろう。
雲が白く見えるのはミー散乱によって。
The sky appears to be blue owing to Rayleigh scattering,
while the clouds to be white cos of Mie scattering.
そうやってロマンティシズムは燦爛たる陽光の中に散乱していく。
So that romanticism is scattering into fulgent sunlight.
追記
ふと字面を眺めると、空と白が近く、青と雲が近い。
空が白くて雲が青い世界は多分不安だろうと想像するも、
慣れの問題なのだろう。
2013-02-22
2013-02-14
MIDI visualizer in WebGL
quoted from Hacker news
徐ろに
http://qiao.github.com/euphony/#69
に移動します。
画面をドラッグして鍵盤を見上げます。
雨だれを感じます。
終わり。
徐ろに
http://qiao.github.com/euphony/#69
に移動します。
画面をドラッグして鍵盤を見上げます。
雨だれを感じます。
終わり。
2013-02-02
2013-01-20
Music/*.flac
Nexus7に音楽を入れるため、PCでCDから音楽を取り込むソフトを
漁っていたところ、AIMPを発見。
というか、FLAC形式にハマった。
久々に結構音質の良い音楽を聞いた気がする。
取り急ぎGoogle Play MusicでもFLAC形式が再生できているので、
あまり意味はないかもしれないけどFLACで転送することにする。
そして、クラシックのFLACファイルをアーカイブしているサイトにたどり着き、
ヴォルフガング・シュナイダーハンの弾くヴィヴァルディの四季に思わず微笑んだ。
元気が出るね。
漁っていたところ、AIMPを発見。
というか、FLAC形式にハマった。
久々に結構音質の良い音楽を聞いた気がする。
取り急ぎGoogle Play MusicでもFLAC形式が再生できているので、
あまり意味はないかもしれないけどFLACで転送することにする。
そして、クラシックのFLACファイルをアーカイブしているサイトにたどり着き、
ヴォルフガング・シュナイダーハンの弾くヴィヴァルディの四季に思わず微笑んだ。
元気が出るね。
2013-01-19
shoulders of giants today
まさに現代の叡智が結集したという顔ぶれである。
―――NHK出版新書「知の逆転」読了。
ここ数年は新書というものをどうも読む気が起きなかったが、
書店で一目見て購入。
実に読み甲斐のある新書だった。
インタビューを受けている6名の方々の確かな洞察の中に、
少なからぬ未来と真実が含まれているのではないかと
思われた。
また、インタビューをしている吉成さんという方の話の聞き方も
素晴らしく、こういったレベルの聞き手がいてこそ、
そうそうたるメンバーがより生きるというものである。
「人間とは何なのか」という問は、そこにたどり着くまでにすら、
いくつもの超えるべき壁がある。
それを超えるための足がかりの一つとして、
このインタビュー集は大いに役立つだろう。
―――NHK出版新書「知の逆転」読了。
ここ数年は新書というものをどうも読む気が起きなかったが、
書店で一目見て購入。
実に読み甲斐のある新書だった。
インタビューを受けている6名の方々の確かな洞察の中に、
少なからぬ未来と真実が含まれているのではないかと
思われた。
また、インタビューをしている吉成さんという方の話の聞き方も
素晴らしく、こういったレベルの聞き手がいてこそ、
そうそうたるメンバーがより生きるというものである。
「人間とは何なのか」という問は、そこにたどり着くまでにすら、
いくつもの超えるべき壁がある。
それを超えるための足がかりの一つとして、
このインタビュー集は大いに役立つだろう。
2013-01-08
13 coins
@
23:37
3回だけ天秤を用いて、13枚のコインの中から、1枚だけ重さの異なるコインを探す。
Detect the one who weighs heavier or lighter out of 13 coins, using scales only 3 times.
コインに1~Dの番号を付す。
Number each coin from 1 to D.
oooo oooo oooo o
1234 5678 9ABC D
judge:1234-5678
case = :
doubt={9ABCD}
T={12345678}
judge:9AB-TTT
case = :
doubt={CD}
judge:C-T
case = :
return D
case > :
return C,>
case < :
return C,<
case > :
doubt={9AB,>}
judge:9-A
case = :
return B,>
case > :
return 9,>
case < :
return A,>
case < :
doubt={9AB,<}
judge:9-A
case = :
return B,<
case > :
return A,<
case < :
return 9,<
case > :
doubt={12345678}
T={9ABCD}
judge:125-34T
case = :
doubt={678,<}
judge:6-7
case = :
return 8,<
case > :
return 7,<
case < :
return 6,<
case > :
doubt={12,>}
judge:1-2
case > :
return 1,>
case < :
return 2,>
case < :
doubt={34,>},{5,<}
judge:3-4
case = :
return 5,<
case > :
return 3,>
case < :
return 4,>
case < :
doubt={12345678}
T={9ABCD}
judge:125-34T
case = :
doubt={678,>}
judge:6-7
case = :
return 8,>
case > :
return 6,>
case < :
return 7,>
case > :
doubt={5,>},{3,4,<}
judge:3-4
case = :
return 5,>
case > :
return 4,<
case < :
return 3,<
case < :
doubt={12,<}
judge:1-2
case > :
return 2,<
case < :
return 1,<
書式 format:
judge:___-___:ハイフンの両側を天秤にかける
/Weith the right side against the left side.
case =><:judgeの結果によって場合分け
/Branch according to the result of judgement.
doubt:答えの候補の集合。不等号は本物より重いか軽いかを表す
/Candidates for the answer.
/Inequality sign means whether the answer is heavier or lighter.
T:doubtの補集合。judgeの部分ではこの集合の任意の要素を表す
/Complement of doubt.
/In judge part, `T' means an arbitrary element of T.
return:答えを返す。重軽の別がわかっている場合はその情報も
/Return the answer.
/If known, with whether it is heavier or lighter.
Detect the one who weighs heavier or lighter out of 13 coins, using scales only 3 times.
コインに1~Dの番号を付す。
Number each coin from 1 to D.
oooo oooo oooo o
1234 5678 9ABC D
judge:1234-5678
case = :
doubt={9ABCD}
T={12345678}
judge:9AB-TTT
case = :
doubt={CD}
judge:C-T
case = :
return D
case > :
return C,>
case < :
return C,<
case > :
doubt={9AB,>}
judge:9-A
case = :
return B,>
case > :
return 9,>
case < :
return A,>
case < :
doubt={9AB,<}
judge:9-A
case = :
return B,<
case > :
return A,<
case < :
return 9,<
case > :
doubt={12345678}
T={9ABCD}
judge:125-34T
case = :
doubt={678,<}
judge:6-7
case = :
return 8,<
case > :
return 7,<
case < :
return 6,<
case > :
doubt={12,>}
judge:1-2
case > :
return 1,>
case < :
return 2,>
case < :
doubt={34,>},{5,<}
judge:3-4
case = :
return 5,<
case > :
return 3,>
case < :
return 4,>
case < :
doubt={12345678}
T={9ABCD}
judge:125-34T
case = :
doubt={678,>}
judge:6-7
case = :
return 8,>
case > :
return 6,>
case < :
return 7,>
case > :
doubt={5,>},{3,4,<}
judge:3-4
case = :
return 5,>
case > :
return 4,<
case < :
return 3,<
case < :
doubt={12,<}
judge:1-2
case > :
return 2,<
case < :
return 1,<
書式 format:
judge:___-___:ハイフンの両側を天秤にかける
/Weith the right side against the left side.
case =><:judgeの結果によって場合分け
/Branch according to the result of judgement.
doubt:答えの候補の集合。不等号は本物より重いか軽いかを表す
/Candidates for the answer.
/Inequality sign means whether the answer is heavier or lighter.
T:doubtの補集合。judgeの部分ではこの集合の任意の要素を表す
/Complement of doubt.
/In judge part, `T' means an arbitrary element of T.
return:答えを返す。重軽の別がわかっている場合はその情報も
/Return the answer.
/If known, with whether it is heavier or lighter.
2013-01-05
From the New World To ...
貴志祐介「新世界より」読了。
言葉の選び方がとてもきれい。
「全人学級」、なんて恐ろしい言葉だろう。
大正自由教育運動の中で小原國芳が掲げた「全き人間」を
創造する過程の究極がここにある。
バケネズミにとっての人間、
一般の人間にとっての教育、
知れるものにとっての歴史。
それぞれの「偽りの神」に従い、また抗う様が
見事に描かれている。
ミノシロモドキの語る歴史、バケネズミの趨勢、悪鬼と業魔の正体など、
人類史に照らし合わせて考えるのも面白い。
千年前、そして千年後への贈り物。
なお、アニメは原作を読んでから見た方が楽しめる模様。
2013-01-04
Subscribe to:
Posts (Atom)