まご(孫)/ごま(胡麻)
しょうごのまご(小5の孫)/ましょうのごご(魔性の午後)
今にも小5の孫にも衣装
いまにもしょうご(今にも正午)/まごにもいしょう(馬子にも衣装)
ひまんはごきげんに(肥満はご機嫌に)/ひまごにはげんきん(ひ孫には現金)
あやつしょくごはにやり(あ奴、食後はにやり)/やしゃごにはあつりょく(玄孫には圧力)
(ラーメンズ「ことわざ仙人」より)
2013-07-23
2013-07-21
コンデンエイネンシザイノホウ
こんでんえいねんしざいのほう(墾田永年私財法)
しんねんでざいんえいのほこう(新年デザイン、エイの歩行)
ざんねんこいしいえでんのほう(残念恋しいエデンの方)
こいんでざんねんうえのほしい(コインで残念、上野欲しい)
こいんでざんねんうえのほしい(コインで残念、上野欲しい)
2013-07-19
2013-07-16
東海道
とうかいどう(東海道)
どうというか
あしがらとうげ(足柄峠)
あげとうがらし(揚げ唐辛子)
とうかいどうちゅうひざくりげ(東海道中膝栗毛)
くうちゅうひざげりどうかいと(空中膝蹴りどうかいと)
どうというか
あしがらとうげ(足柄峠)
あげとうがらし(揚げ唐辛子)
とうかいどうちゅうひざくりげ(東海道中膝栗毛)
くうちゅうひざげりどうかいと(空中膝蹴りどうかいと)
Under a new moon
しんげつのよるに(新月の夜に)
つるにしのよげん(鶴に死の予言)
Under a new moon, the prophecy of death to cranes.
つるにしのよげん(鶴に死の予言)
Under a new moon, the prophecy of death to cranes.
2013-07-15
2013-07-14
ゴロアワセ
むじこのよなおし:645
なじむこのしおよ(馴染むこの塩よ)
なじむこのしおよ(馴染むこの塩よ)
なんときれいな:710
なきなとれいん(泣きなトレイン)
なくようぐいす:794なきなとれいん(泣きなトレイン)
すぐいくよなう(#いまいくよのツイート)
いいくにつくろう:1192
うつろにくくいい(虚ろに九九言い)
いよくにもえる:1492
いえにもくるよ(家にも来るよ)
いよくにもえる:1492
いえにもくるよ(家にも来るよ)
2013-07-13
study05
にかいからめぐすり
すぐにめからいかり(すぐに目から怒り)
なはたいをあらわす
あすはたらいをわな(明日はタライを罠)
あらたないすはわを(新たな椅子は輪を)
なたをはらいあわす(ナタを払い合わす)
あらはいをわたすな(あら杯を渡すな)
たいはわなをあらす(鯛は罠を荒らす)
たいはわなをあらす(鯛は罠を荒らす)
せいてんのへきれき
せいてきのへんれき(政敵の遍歴)
れいせんへのきてき(冷戦への汽笛)
きんてへのせきれい(金手へ載せ綺麗)
きんてへのせきれい(金手へ載せ綺麗)
わらうかどにはふくきたる
うわきたどるにふくはらか(浮気辿るに福原か)
はかどるわらにたらふくき(捗る藁にたらふく木)
きどるふたにはかくわらう(気取る蓋にはかく笑う)
きどるふわくはうらかたに(気取る不惑は裏方に)
きどるふわくはうらかたに(気取る不惑は裏方に)
かきくふはたにわらうどる(柿食ふ旗に笑うドル)
ぎしんあんき
あんしんきぎ(安心木々)
くちはわざわいのもと
いわくのもちはわざと(いわくの餅はわざと)
ちくわはわざといもの(ちくわはわざと鋳物)
ちくわはわざといもの(ちくわはわざと鋳物)
いざかまくら
くまざらいか(熊拐いか)
かざまくらい(風間くらい)
かざいまくら(家財枕)
かざまくらい(風間くらい)
かざいまくら(家財枕)
2013-07-11
2013-07-10
2013-07-09
2013-07-08
Idiom ab esse 2
ない慣用句その2。
・とんびの綱渡り
とんびといえばタカ目タカ科の先鋒みたいなもので、
ほとんど羽ばたかずに油揚げをかっさらうなんて
タッタタラリラピーヒョロロである。
でもサボりがちな性格に対してのまわりの目は厳しく、
産むのはいつでもタカなのに、「鳶が鷹を産む」なんていう
ことわざまではびこる始末。
そんな状況を打破するために、一念発起、綱渡りでも
してやろうと意気込むのはいいものの、そこは根っからの
めんどくさがり屋な性格のせいで、いつまでも実行には
移さない。
こんな調子じゃいつまでたってもやりゃしない、という
まわりの人々の呆れ半分、揶揄半分な気持ちがこのことわざの
語源となった。
当人曰く、「てゆうかとべばいいじゃん」。
・とんびの綱渡り
とんびといえばタカ目タカ科の先鋒みたいなもので、
ほとんど羽ばたかずに油揚げをかっさらうなんて
タッタタラリラピーヒョロロである。
でもサボりがちな性格に対してのまわりの目は厳しく、
産むのはいつでもタカなのに、「鳶が鷹を産む」なんていう
ことわざまではびこる始末。
そんな状況を打破するために、一念発起、綱渡りでも
してやろうと意気込むのはいいものの、そこは根っからの
めんどくさがり屋な性格のせいで、いつまでも実行には
移さない。
こんな調子じゃいつまでたってもやりゃしない、という
まわりの人々の呆れ半分、揶揄半分な気持ちがこのことわざの
語源となった。
当人曰く、「てゆうかとべばいいじゃん」。
2013-07-07
P+ k.k.
昨日は小林賢太郎の『P+』を観てきた。
パリ、モナコでも公演されたもののようなので、
セリフはかなり少なめ。
言葉に頼らずに表現することの難しさの中で、
さすが小林賢太郎と言える劇となっていた。
日本の半分は漫画の読者、もう半分は漫画家。
日本の半分は宇宙飛行士で、もう半分は漫画家。
ということは宇宙飛行士は一人残らず漫画の読者
ということですね。
「シーッ」というコントの中で演じていた人は
漫画を読んでいたようだから、きっと宇宙飛行士
なのだろう。
ハナモゲラ語の「祖父です」の下りは説明を聞いた上で
見てもポカーンという感じだった。
昼公演ということもあり、賢太郎さんの挨拶も適度に
気が抜けたものになっており、最後は映画受賞スピーチに
合わせてみんなでスタンディングオベーションになったのが
とても良い終わり方だった。
また観に行きたい。
パリ、モナコでも公演されたもののようなので、
セリフはかなり少なめ。
言葉に頼らずに表現することの難しさの中で、
さすが小林賢太郎と言える劇となっていた。
日本の半分は漫画の読者、もう半分は漫画家。
日本の半分は宇宙飛行士で、もう半分は漫画家。
ということは宇宙飛行士は一人残らず漫画の読者
ということですね。
「シーッ」というコントの中で演じていた人は
漫画を読んでいたようだから、きっと宇宙飛行士
なのだろう。
ハナモゲラ語の「祖父です」の下りは説明を聞いた上で
見てもポカーンという感じだった。
昼公演ということもあり、賢太郎さんの挨拶も適度に
気が抜けたものになっており、最後は映画受賞スピーチに
合わせてみんなでスタンディングオベーションになったのが
とても良い終わり方だった。
また観に行きたい。
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