アルバニアを調べていたら
ラテン語のalbusを語源とする語の中にalbumがあるのを知った。
white albumってそういうことなのか。
2014-09-22
2014-09-17
2014-09-03
いつの間に
いつの間に もう秋! 昨日は夏だった・・・
It's autumn already without realising! Yesterday was summer.
今年の夏は終わるのが早かった。
夏は去ぬ。
It's autumn already without realising! Yesterday was summer.
今年の夏は終わるのが早かった。
夏は去ぬ。
2014-09-01
2014-08-13
golangでwindows gui
golangで書き直したstはpython版と違ってGUIがついている。
golangのGUIライブラリはこれだというものがまだ見つかっていないが、
andlabs/uiには陰ながらかなり期待を寄せている。
取り急ぎ今はvisualfc/go-iupに自前のcd.goを足したものを使っている。
GUI関係のメモ
・コンソールを出さない(LDFLAGS=--subsystem,windows)
go build -ldflags="-H windowsgui" main.go
・アイコンを埋め込む
windres --output-format=coff -o test.syso test.rc
で出力したtest.sysoファイルを同じフォルダに入れてgo build
golangのGUIライブラリはこれだというものがまだ見つかっていないが、
andlabs/uiには陰ながらかなり期待を寄せている。
取り急ぎ今はvisualfc/go-iupに自前のcd.goを足したものを使っている。
GUI関係のメモ
・コンソールを出さない(LDFLAGS=--subsystem,windows)
go build -ldflags="-H windowsgui" main.go
・アイコンを埋め込む
windres --output-format=coff -o test.syso test.rc
で出力したtest.sysoファイルを同じフォルダに入れてgo build
logo
stのlogo完成。
そもそもプログラム名をstにしたのは、
1. 左手だけでコマンドが打てる
2. よく使われる既存のコマンドと被っていない
3. 2文字
という条件で絞った中から、関係ありそうに
見えるものという理由だった。
stの後付けの理由の中に、stress、sigma/tauというものがある。
応力を表す変数によく使われる記号がσとτなのだ。
そこで、ミーゼス応力のイメージから斜め45°の楕円と座標軸
という絵面を採用し、楕円がσ、X軸とY軸の半分がτという
ことでこの図案に落ち着いた。
(本当はτの線幅はもっと細い方が良いのだが、
小さいアイコンでも潰れないように太めにしている。)
そもそもプログラム名をstにしたのは、
1. 左手だけでコマンドが打てる
2. よく使われる既存のコマンドと被っていない
3. 2文字
という条件で絞った中から、関係ありそうに
見えるものという理由だった。
stの後付けの理由の中に、stress、sigma/tauというものがある。
応力を表す変数によく使われる記号がσとτなのだ。
そこで、ミーゼス応力のイメージから斜め45°の楕円と座標軸
という絵面を採用し、楕円がσ、X軸とY軸の半分がτという
ことでこの図案に落ち着いた。
(本当はτの線幅はもっと細い方が良いのだが、
小さいアイコンでも潰れないように太めにしている。)
2014-08-06
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