気が向いたので書いてみる。
fizzbuzz=lambda num:"".join([["",word][int(divmod(num,base)[1]==0)] for word, base in [("Fizz",3),("Buzz",5)]]) or str(num)
2012-08-11
2012-08-06
読書の夏
日本語は天才である(柳瀬尚紀 著)
秘密(東野圭吾 著)
プラチナデータ(同上)
読了。
柳瀬さんがフィネガンズ•ウェイクの訳者であることは
寡聞にして知らなかったが、日本語の巧みさに感服する。
パングラムを創るにはもっと日本語を知らなければと痛感する。
--
プラチナデータは正直あまり興味をもてなかったが、秘密には
揺さぶられるものがあった。
単行本出版当時、事故にあった藻奈美とほぼ同い年で、現在
ラストの藻奈美と同い年。干支が一回りもするだけの月日を、
どんな気持ちでやり直せるだろうか。
物語中盤、係長に出世した平介に対する中尾の台詞、
「会社ってのは人生ゲームだよな。」の下り。
現場と上の距離感が、二人の距離感に巧く投影されていると思う。
二人の秘密が一人の秘密になる過程が、年老いるしかない男には
どうしようもなく堪える。
2012-07-28
草化けて花となる
厩橋から吾妻橋まで行くも、結局諦めビルの合間から
夜空に散る閃光を眺める。
去年長岡で観た空一杯に広がるのとはまた違う景色。
都会の花火はビルのガラスに良く映る。
おかげで一足先に帰りながらも花火が眺められる。
御茶ノ水豚野郎にて食事を摂りつつ、自宅まで歩く。
そういえば山手線を一周歩いたのはもう7年も前だ。
あの日と変わらず今夜も暑い。
化わらない部分も、化わった部分も大事にしていこう。
Dance on the B/W keys
Brad Mehldau Trio @ サントリーホール
Brian Blade以来のジャズの生演奏。
Brian Bladeを聴いたBlue Noteに対し、ホールというとクラシックのイメージが強く、
それが聴衆の乗りにも影響してくるのだなあと。
乗りが悪いというわけではなく、ホールの空気が御行儀よくさせてしまうというか。
Ten tunesという曲でバスのLarry Grenadierがボウを使っていて、珍しいなと思った。
この曲、バスとドラムスの上をピアノが転がってる部分があったり、ピアノのソロが
あったりでなかなか好きだった。
あと、最後のアンコール曲のJeff Ballardのドラムスソロが圧巻。最高潮のところとかはどんな筋肉
使ったらあのスピードで叩けるんだろうか。
ドラムスソロの裏でMehldauが椅子の上であぐら組んでいるのも面白かった。
あの時の写真、ないのだろうか。
昨日は良い一日だった。
今日からまた頑張れそうだ。
Brian Blade以来のジャズの生演奏。
Brian Bladeを聴いたBlue Noteに対し、ホールというとクラシックのイメージが強く、
それが聴衆の乗りにも影響してくるのだなあと。
乗りが悪いというわけではなく、ホールの空気が御行儀よくさせてしまうというか。
Ten tunesという曲でバスのLarry Grenadierがボウを使っていて、珍しいなと思った。
この曲、バスとドラムスの上をピアノが転がってる部分があったり、ピアノのソロが
あったりでなかなか好きだった。
あと、最後のアンコール曲のJeff Ballardのドラムスソロが圧巻。最高潮のところとかはどんな筋肉
使ったらあのスピードで叩けるんだろうか。
ドラムスソロの裏でMehldauが椅子の上であぐら組んでいるのも面白かった。
あの時の写真、ないのだろうか。
昨日は良い一日だった。
今日からまた頑張れそうだ。
2012-06-03
A little voice is urging me on My Ghost
@
22:32
NHKスペシャル「コンピューター革命 最強×最速の頭脳誕生」が良かった。
猿の脳とコンピュータを相互作用させるところまできているとは。。。
本当に攻殻機動隊みたいな時代が実現できてしまうかもしれない。
ちょうどGary Marcus著「心を生みだす遺伝子」を読み始めたところなので、
攻殻で言うところのゴーストの問題が気になる。
Walter Benjaminが「複製技術時代の芸術」の中で書いたところの、アウラにあたるものが
ゴーストだとすれば、思考活動が「複製」されることで生じる問題とはどのようなものか。
最後の方のインタビューで出ていたが、一般的には、それでもやはり人間固有の部分が
残るという見方が強い。
「人間にしかできないこと」など残るのだろうか。
スパコンには論理的判断はできても倫理的判断はできないのか。
そもそも「倫理」って何だ。「大切なこと・もの」って何だ。
伊藤計劃がハーモニーの中で書いていたような、双曲線関数的価値判断をエミュレート
できた時、スパコンは人間になれるのか。
果たして人間はそれを「人間」と呼ぶのだろうか。
まあ、どんな事象も、結局はそれをどう受け入れるかにかかっている。
「自意識」なるものが目覚めてからこのかた、何の迷いもなく受け入れてきた
この世界ですら、無批判に受け入れて良いという根拠などありはしないのに。
「自然とはいわば習慣的になった歴史である。」 三木清・著 『哲学入門』より
さて、攻殻のDVDでも見るか。
2012-06-02
Idiom ab esse
(小林賢太郎氏 POTSUNEN 2011『THE SPOT』より)
【ない慣用句】に意味をこじつける
・まばたき八つ(まばたきやっつ)
まばたきを八回するくらい簡単なこと。
類義語に「お安い御用」「朝飯前」等がある。
「朝飯前」と比べてどちらが簡単かは人によりけりで、
毎日朝ごはんを食べる前にするまばたきの回数が八回以上の人にとっては
「まばたき八つ」のほうが簡単であることを意味する。
・鬼の朝飯も冷める(おにのあさめしもさめる)
鬼といえばまわりからも一目置かれる、優秀を絵に描いたような存在で、
「鬼のように忙しい」毎日の中でも、大抵の雑事は「朝飯前」である。
彼/彼女は雑事を処理した後の朝ごはんを非常に大切にしていて、
必ず冷めてしまう前には作業を完了して食卓につくことを旨としている。
そこから転じて、「これまでからは想像できないほどありえないこと」を
意味するようになった。
類義語に「とんびの綱渡り」がある。
【ない慣用句】に意味をこじつける
・まばたき八つ(まばたきやっつ)
まばたきを八回するくらい簡単なこと。
類義語に「お安い御用」「朝飯前」等がある。
「朝飯前」と比べてどちらが簡単かは人によりけりで、
毎日朝ごはんを食べる前にするまばたきの回数が八回以上の人にとっては
「まばたき八つ」のほうが簡単であることを意味する。
・鬼の朝飯も冷める(おにのあさめしもさめる)
鬼といえばまわりからも一目置かれる、優秀を絵に描いたような存在で、
「鬼のように忙しい」毎日の中でも、大抵の雑事は「朝飯前」である。
彼/彼女は雑事を処理した後の朝ごはんを非常に大切にしていて、
必ず冷めてしまう前には作業を完了して食卓につくことを旨としている。
そこから転じて、「これまでからは想像できないほどありえないこと」を
意味するようになった。
類義語に「とんびの綱渡り」がある。
2012-05-31
NoN
NoN stands for "Note on Nought".
日本語では「零帳」としておこう。
思いついた言葉遊びを書き留めるためのページ。
このブログ自体言葉遊びがほとんどなのだけれど。
Dear Rome >>
日本語では「零帳」としておこう。
思いついた言葉遊びを書き留めるためのページ。
このブログ自体言葉遊びがほとんどなのだけれど。
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