inpfileにincrementとupdateを実装した。
2013-04-27 02:48現在の戦闘力: 578
2013-04-27
2013-04-24
official
すいせんかんせいす
推薦・官製酢
すいせんかかんせいす
水仙花完成す
2013-04-24 03:05現在の戦闘力: 492
inpファイル内で節点や部材のデータを取得する
関数群を追加したため、大幅に戦闘力アップ。
推薦・官製酢
すいせんかかんせいす
水仙花完成す
2013-04-24 03:05現在の戦闘力: 492
inpファイル内で節点や部材のデータを取得する
関数群を追加したため、大幅に戦闘力アップ。
2013-04-21
jis
JISのpdfファイルを作るためのコードを書き始める。
http://kikakurui.com/でJIS規格票をhtml化してくれているので、
文字と数字から当該規格のurlを取得。
取り敢えずそのurlを既定のブラウザで開くようにしている。
Usage: python jis.py Z 3321
=>
JIS Z 3321: 溶接用ステンレス鋼溶加棒,ソリッドワイヤ及び鋼帯
http://kikakurui.com/z3/Z3321-2010-01.html
将来的にはhtmlから広告部分等を取り除いてページ毎に分割し、
pdfで出力するようにしたい。
http://kikakurui.com/でJIS規格票をhtml化してくれているので、
文字と数字から当該規格のurlを取得。
取り敢えずそのurlを既定のブラウザで開くようにしている。
Usage: python jis.py Z 3321
=>
JIS Z 3321: 溶接用ステンレス鋼溶加棒,ソリッドワイヤ及び鋼帯
http://kikakurui.com/z3/Z3321-2010-01.html
将来的にはhtmlから広告部分等を取り除いてページ毎に分割し、
pdfで出力するようにしたい。
reverse mode
palindrome modeに関連して、vimのreverse modeをつくった。
これを.vimrcに追加して、:e test.rvs等とすると、Insert modeで逆さまに入力されます。
2012-04-26 23:22 追記
set revinsとするとほぼ同じ状態になった!
さらに、set rightleftをすると、反転表示してくれるので、
文字の並びが元通りになる。
これを.vimrcに追加して、:e test.rvs等とすると、Insert modeで逆さまに入力されます。
2012-04-26 23:22 追記
set revinsとするとほぼ同じ状態になった!
さらに、set rightleftをすると、反転表示してくれるので、
文字の並びが元通りになる。
2013-04-20
palindrome mode
vimでpalindrome modeその1。
拡張子.pdmのファイルに対してpalindrome modeを設定し、
取り敢えず、文字入力に対して引っくり返した文字も入力する。
<BS>と<Del>も追加。
拡張子.pdmのファイルに対してpalindrome modeを設定し、
取り敢えず、文字入力に対して引っくり返した文字も入力する。
<BS>と<Del>も追加。
これを.vimrcに追加して、:e test.pdm等とすると、palindrome modeで編集できる。
gateman's
と入力すれば、
gateman'ssnametag
になるので、normal modeに戻ってlr<Space>とすれば
gateman's nametag
となって回文が作れる。
2013-04-20 19:42現在の戦闘力: 246
gateman's
と入力すれば、
gateman'ssnametag
になるので、normal modeに戻ってlr<Space>とすれば
gateman's nametag
となって回文が作れる。
2013-04-20 19:42現在の戦闘力: 246
2013-04-18
N in wordnik in drownin'
邦題「ワードニックのNは溺れかけ」
回文をつくるための辞書が欲しい。
例えば、
「めぐすりさして...てしさりすぐめ」
から始めるとき、「さりすぐ」を「去り、すぐ」と解釈すると
「てし」で終わる言葉と「め」で始まる言葉を探すことになる。
そんなとき正規表現で
.*てし$
とか、
^め.*
と検索できた上に、
filter(lambda x:x.is_noun(),search('^め.*'))
->めだか
みたいに品詞を限定できたり
filter(lambda x:x.is_verb() and x.inflected('連用'),search('.*て(?=し)$'))
->捨てし
みたいに動詞の活用形を指定できたりすると幸せ。
そんなことを思いながらオンラインのフリーな国語辞典でクエリを投げられるものを
探していたら、Wordnikを見つけた。
基本的には英語しか対応していないけど、日本語でもTwitterとFlickrだけは
表示される。
Wiktionaryの[[Category:{{ja}}]]だけ抽出して
{{inf-ja||タ|下一|.*て|る}}
だけ引っ掛けるようなコードでもでっちあげようか。
あとはvimにpalindrome modeをつけて、入力に対して引っくり返した文字も
入力しつつ、オムニ補完で意味の通る単語の候補を列挙するとか。
道は長い。
yofu@palindrome_syndrome
2013-04-17 02:44現在の戦闘力: 236
回文をつくるための辞書が欲しい。
例えば、
「めぐすりさして...てしさりすぐめ」
から始めるとき、「さりすぐ」を「去り、すぐ」と解釈すると
「てし」で終わる言葉と「め」で始まる言葉を探すことになる。
そんなとき正規表現で
.*てし$
とか、
^め.*
と検索できた上に、
filter(lambda x:x.is_noun(),search('^め.*'))
->めだか
みたいに品詞を限定できたり
filter(lambda x:x.is_verb() and x.inflected('連用'),search('.*て(?=し)$'))
->捨てし
みたいに動詞の活用形を指定できたりすると幸せ。
そんなことを思いながらオンラインのフリーな国語辞典でクエリを投げられるものを
探していたら、Wordnikを見つけた。
基本的には英語しか対応していないけど、日本語でもTwitterとFlickrだけは
表示される。
Wiktionaryの[[Category:{{ja}}]]だけ抽出して
{{inf-ja||タ|下一|.*て|る}}
だけ引っ掛けるようなコードでもでっちあげようか。
あとはvimにpalindrome modeをつけて、入力に対して引っくり返した文字も
入力しつつ、オムニ補完で意味の通る単語の候補を列挙するとか。
道は長い。
yofu@palindrome_syndrome
2013-04-17 02:44現在の戦闘力: 236
2013-04-17
2013-04-16
2013-04-13
2013-04-08
2013-04-07
意味・情報
@
20:43
意味と情報ではどちらが先に生まれたか。
意味のない情報と情報のない意味とでは、
どちらがあり得そうか。
意味を汲み取れない情報であればありふれている。
科学だって、そこここに溢れている情報への意味付けの行為だと言えるだろう。
そういう意味では、いつからか情報が先に存在していて、
そこから意味を作り出しているのかもしれない。
# 表面的な意味を情報から取り除く行為を暗号化と呼ぶとすると、
# 科学は復号化か。
有史以来、人間が情報の糸から意味を紡いできたのだとすれば、
いや、情報の糸から意味を紡ぐことをもって有史を位置づけるならば、
思考とはなんと贅沢な行為であろうか。
先人の築き上げた果てしない広さと高さをもった楼閣の上で、
時にそれが砂であるという不安にかられつつも、
一先ず耽ることができる。
情報の海で最初にできた意味はどんなものだったろう。
# なんとなく、国語の教科書で読んだ雪の話を思い出す。
# 積もった雪を最初に支えた雪の結晶を見てみたい、みたいな
# 話で、いわさきちひろの挿絵だったと思う。
個もまた意味付けされることで生まれる実体だとすれば、
情報から個を形成することが主体的にも客体的にも起こりうる。
# 用語が違っているかもしれないが、つまり、多重人格のように
# 別の個を持つこともできるし、ある一連の情報を観測して
# そこに個を錯覚することもできると言いたい。
人が動かず、情報とものだけが動く世界における個とは。
完全に情報の中だけに生きる個という幻想は実現し得るのか。
意味のない情報と情報のない意味とでは、
どちらがあり得そうか。
意味を汲み取れない情報であればありふれている。
科学だって、そこここに溢れている情報への意味付けの行為だと言えるだろう。
そういう意味では、いつからか情報が先に存在していて、
そこから意味を作り出しているのかもしれない。
# 表面的な意味を情報から取り除く行為を暗号化と呼ぶとすると、
# 科学は復号化か。
有史以来、人間が情報の糸から意味を紡いできたのだとすれば、
いや、情報の糸から意味を紡ぐことをもって有史を位置づけるならば、
思考とはなんと贅沢な行為であろうか。
先人の築き上げた果てしない広さと高さをもった楼閣の上で、
時にそれが砂であるという不安にかられつつも、
一先ず耽ることができる。
情報の海で最初にできた意味はどんなものだったろう。
# なんとなく、国語の教科書で読んだ雪の話を思い出す。
# 積もった雪を最初に支えた雪の結晶を見てみたい、みたいな
# 話で、いわさきちひろの挿絵だったと思う。
個もまた意味付けされることで生まれる実体だとすれば、
情報から個を形成することが主体的にも客体的にも起こりうる。
# 用語が違っているかもしれないが、つまり、多重人格のように
# 別の個を持つこともできるし、ある一連の情報を観測して
# そこに個を錯覚することもできると言いたい。
人が動かず、情報とものだけが動く世界における個とは。
完全に情報の中だけに生きる個という幻想は実現し得るのか。
2013-04-04
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